2015年10月6日
汗のニオイに香水は危険?
体臭に困っていた40代男性のお客様の体験談です。
※ 実際のお客様の声を再編集させていただいております。
汗や加齢臭などの体臭に香水(フレグランス)は危険です。
私が学生の頃、クラスで香水が流行りました。
フローラルの香り、ココナッツの香り、柑橘系の香り…いろんな香りを友達は楽しんでいました。
私もこれをつけると嫌な体臭が少しでもマシになるかもしれないと思い、お試しサイズを数種類、付けてみました。
しかし全くの逆効果。
体臭と香水の香りが混じり合って、かなりきつくなってしまいました。
それだけじゃなく、そのニオイが周囲へ広がりやすくなってしまったのです。
この経験から、体臭の強いタイプの人は香水を使うときは気をつけてほしいのです。
結果、私はそれ以降、香水をつけることはありませんでした。
一種のトラウマですね。。。。
社会人になり、働き始めると金銭的にも余裕ができ、いろいろな商品を試すようになりました。
安い石鹸から高価なデオドラントまで・・・・。
そこで、私が気が付いたのはまずは脇を無臭状態にしよう!ということでした。
市販のデオドラント剤はフレグランス成分が入っていたりして、あとあと、嫌なニオイの原因になってしまうからです。
いろいろ試して、あきらめていた頃、この『しげすい』に出会い、衝撃を受けました。
『しげすい』は私の求めていた『脇のニオイを無臭にする』消臭剤だったからです。
今では『しげすい』と好きな香水で、普通の(?)ニオイの少ない人たちと同じように香ライフを楽しめています。